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2012年10月14日

FXって何?

FXって何?

松井証券ホームページより

FXとは外国為替取引のことで、『2種類の通貨を交換する取引』をいいます。英語でForeign Exchange、略してFXと呼んでいます。


例えば、海外旅行に行く時に手持ちの日本円を米ドルに変える場合、「その時の取引レートで、日本円を売って米ドルを買う取引」をしますが、これが外国為替取引になります。そして、外国為替取引が行われているところなら、どこでも外国為替市場と呼びます。


FXは外国為替取引全般を指す言葉ですが、現在は、『外国為替保証金(または証拠金)取引』を指すのが一般的です。取引レートは刻々と変化し、24時間、地球上のいずれかの地点で取引されています。


為替差益を狙う

1USドル当たりの取引レートが78円であれば、この時点で1USドルを買うには78円が必要です(手数料等を除く)。しかし外国為替市場では通貨の交換レート、つまり「為替レート」が常に変動していますので、更にUSドルを買いたい場合や、逆に日本円に戻したいときには同じレートとは限りません。

FXではこの為替変動を利用し、投資家自身の予測に基づき収益を狙うことが可能です。

具体的には、今後、外貨が上昇すると考えるなら、外貨の買いポジションを持ち、将来、転売して決済する、つまり「外貨を安く買って、高く売る」ことになります。

反対に、今後、外貨が下落すると考えるなら、外貨の売りポジションを持ち、将来、買戻して決済する、つまり「外貨を高く売って、安く買戻す」といった取引が可能です。


スワップポイントを狙う

FXは、2種類の通貨の交換取引であり、通貨毎に金利は異なります。
そのため、金利差を調整することになり、この金利差調整金を「スワップポイント」といいます。

例えば、高金利のA通貨と低金利のB通貨があり、投資家が金融機関を通じて、外国為替取引における“A通貨/B通貨の買い”ポジションを持つとします。この場合、A通貨買い、B通貨売りの取引を行うことになるので、保証金を入れたうえで、A通貨を買うためのB通貨を金融機関から借入れてB通貨を売り、買ったA通貨はそのまま預けることになります。

そのため、投資家は借りているB通貨の金利を支払い、預けているA通貨の金利を受取ることになります。

このように、FXでは低金利通貨を売って、高金利通貨を買えば、「スワップポイント」が受取れます。反対に、高金利通貨を売って、低金利通貨を買えば、「スワップポイント」を支払うことになります。


この金利格差に着目した投資方法も、多くの投資家から注目されています。
posted by 克つため at 16:29 | 群馬 ☔ | FXって何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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