成り行き注文と違い
指値注文だと、その値段でしか売り買いできません。
約定しません。
ので、利益取れないまま。
株が買えないまま。
指値で売り買いのデメリットの解消のため
指値注文後、約定するか少し確認します。
私の場合、約5〜10秒くらい。
その指値注文後で約5〜10秒くらい静観し
約定できないとなると、指値の価格、値段を訂正(修正)し
再度、指値注文します。
指値注文後の約5〜10秒の間に
株価が変動し、今の、その瞬間の株価に訂正(修正)し
指値買いをします。
これをすることで、指値で売り買いのデメリットの解消ができ
成行ほど不安定な売り買いしなくて済みます。
訂正(修正)の指値注文も、約2秒くらいでできるので
瞬間の株価の変動に合わせて、注文することができます。
最近の株注文は指値で売り買い その2
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