100%ベトナム未公開株のみに投資する
上場株式や、上場時点でPERが数十倍にも跳ね上がってしまうIPO株への投資ではなく、100%未公開株へ投資します。
今、世界でもっとも利益を上げることができると言われているのが、ベトナム未公開株市場です。
それも、100%ベトナム未公開株でなければ投資する意味がないと私どもは考えています。
2007年4月2日の日本経済新聞によると、ベトナム政府は550社を超える主要な国営企業の株式会社への転換と、その株式の民間への放出を加速させて行くと報道されています。
この国営企業を民営化して、その後に株式を上場するという図式はこれから3年が勝負です。
我々日本の投資家もこの流れに乗り、
その恩恵を受けなければなりません。
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1〜2年以内に上場可能な企業に投資する
私どものファンドでは、すでに1年以内に上場が予定される企業の株式購入がほぼ決定しています。
その他にも、大きな規模の民営化企業(国営企業が株式会社に転換されたもの)など優良企業との交渉が進んでおり、こうした企業にしか投資しません。
私たちの基本は投資先ありきのファンド募集です。
皆様からお預かりした資金を寝かせたりはしません。
募集完了次第、出来る限り短期間で投資を行い、皆様に随時ご報告いたします。
すでに数社の民営化企業(国営企業が株式会社に転換されたもの)の株式、優良な未公開株への投資がほぼ決まっています。
信頼のおける運用会社であること
ファンドへ資金をお預けになる皆様にとっては資金を預ける先が信頼の置ける企業なのかという点は非常に重要なポイントです。
今回、皆様からお預かりする資金を運用する株式会社FPフィナンシャルパートナーは、中国、フィリピンで不動産およびホテル事業などを幅広く展開し、また国内では健康予防事業に特化した施設を運営しているフォーチュンパシフィックグループの一員です、フォーチュンパシフィックグループは1993年の創業以来、常に先見的視点をもって事業を推進し続け、順調に業容を拡大してまいりました。
今回初めてファンド募集を行うにあたり、代表取締役にオフショア投資のプロフェッショナルである高橋守を迎え、また中国・ベトナムで投資コンサルティングを日本の大手企業向けに行っているベターハウス(株式会社シノケン(JASDAQ上場:8909)の持分法適用子会社)のグループ会社である株式会社ストラテジックパートナーズを投資助言会社とし、磐石な体制を敷いております。
ベターハウスはベトナムではホーチミン、ハノイに駐在員事務所を持っており、投資先会社のデューデリジェンス(詳細な調査)、情報収集などにつきましても万全の体制を敷いています。
明確な投資戦略
いくら未公開株に投資しても、基本的に上場できなければ意味がないと考えます。
私どもの投資時点から売却までのプロセスは明確です。
再投資を極力行わない
再投資を行わないと聞くとなぜ?と思われるかも知れません。
私どもが今回のファンド資金で再投資を行わない理由は大きくは二つあります。
第一は、売却した株式の元本とキャピタルゲインにつきましては、できるだけ早く投資家の方々に現金で配当し、元本を回収していただきたいと考えているからです。
投資家の立場に立てば、元本が早期に回収できれば、それからの投資を安心して楽しみながら行ってゆくことができると思います。
第二は、深追いをしないということです。
投資先が未公開株ですから再投資しなくても大きなリターンを得ることは十分可能だと考えています。
但し、当社が再投資のチャンスが大きく、リスクも低いと判断した場合は再投資をすることもあります。
その場合でも、売却した株式のキャピタルゲインの部分は皆様に配当し、元本部分のみを再投資に回す予定です。
ベトナムは3年が勝負です。
ファンドの契約は3年というのが基本となっていますが、株式を買い付けすることだけに1年も2年もかけていては、リターンは思っていたほど望めません。
また、ファンドへ資金を預ける場合に最も重要なことは、投資国がどこなのかはもちろんのこと、 資金を預ける運用会社は信頼できるか? 運用者は投資家の資金をどのように運用するか? 実績はどうか? そこが一番重要な点です。
私どもはプライベートエクイティ(未公開株)運用会社として、投資先企業に経営コンサルティングや不動産開発のノウハウ提供を行うなど様々な戦略で投資先企業の業績向上、企業価値アップに力を注いでまいります。
すでにベトナムの有力ビジネスマンや日本の一流企業とのパートナーシップを構築しており、盤石な体制で投資を行ってまいります。
そして、資金をお預けになった投資家の皆様により多くの夢と希望をご提供させていただきたいと考える所存です。
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